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バガンについて
バガンはミャンマー・マンダレー管区にある地名で、旧名はパガン。
カンボジアのアンコール・ワット、インドネシアのボロブドゥールとともに、世界三大仏教遺跡の
ひとつと称されており、イラワジ川中流域の東岸の平野部一帯に、大小さまざまな仏教遺跡が林立
している。
バガンとは広くこの遺跡群の存在する地域を指し、ミャンマー屈指の仏教聖地である。
その一部の城壁に囲まれたオールドバガンは考古学保護区に指定されている。
点在するパゴダや寺院のほとんどは11世紀から13世紀に建てられたもので、大きいものや小さいもの、
鮮やかな白色をしたものや赤茶色をしたものがある。
仏塔の数は3000を超えるといわれている。
